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コミュニケーションについて

コミュニケーション

コミュニケーションとは

その意味はラテン語のcommunicare(共有する)が語源で、送り手と受けての双方が同じコード(規則)に基づく記号操作を行い、お互いに意味を共有し合うことであり、転じて複数の個人、集団の間で行われる通信、伝達一般を意味する。(参考文献:「カウンセリング辞典」  国分康孝編 誠信書房 2002年)

コミュニケーションには2種類のコミュニケーションがあり、一方は外的コミュニケーション、
もう一方には内的コミュニケーションがあります。

外的コミュニケーション

  • 他者とコミュニケートすることです。
    「鏡の法則」の本などで、他者の行動の批判する部分は自分自身を投影していると言われています。これは心理学では防衛機制と言われているものです。
  • 人は基本的には外的圧力でコントロールされることを嫌います
  • 職場のコミュニケーション
    職場のコミュニケーションはよくキャチボールにたとえられます。
    上司があなたの場合、変化球や、剛速球で部下に球を投げても部下は上司にうまく球を返すことができません。
    NLPで意味するコミュニケーションは、部下である「相手の反応が上司であるあなたが伝えたコミュニケーションの結果」ということです。このため、上司は部下が理解できる言語で話すことが重要になります。
  • ミスコミュニケーション
    職場でよくあるミスコミュニケーションの例として、上司が部下に命じた仕事に対して望む結果が得られなかった時。
    • 上司は部下に対して
      「納期は厳守って最初にいっただろ」「なんで私の言うことがわからないの?」「納期が遅れそうになったら前もって確認に来るようにと言っているだろ・・・」「子供の使いじゃあるまいし」
    • 一方の部下は
      「すみません・・・別件で急いでいたので新人の○○さんに頼んでしまったため、通常便で手配したため、納期について申し送りがきちん伝わっておりませんでした」
    • 上司の気持ち
      「んーまったく何で理解できないの、おれ達の頃はあうんの呼吸で理解したもんだ、最近の若者はだめだ」
    • 部下の気持ち
      「・・・子供の使いだって、傷つくよなー、前の上司は重点ポイントをよく説明してくれたし、時々確認しに来てくれたのに、今度の上司は一度しか説明しないし・・・。ちよっとのことでも聞きに行くと、こんなことも分からないのかと叱責するし・・・あーいやだいやだ」
    • その結果
      上司と部下の信頼関係が崩壊し、本来100%の生産性が50%に半減、部下の自己充足感・自己承認度の低下を招き、悪循環へのスパイラルが始まります。
      上司であるあなたが部下の信念・価値(アイデンティティ)のレベルで叱ったため信頼関係を崩すことになりました。
  • 良好な関係性を構築するコミュニケーション
    ニューロロジカルレベルといわれ、低次のレベルから高次のレベルは次のようになります。
    環境レベル⇒行動レベル⇒能力レベル⇒信念・価値⇒アイデンティティの部下の各レベル対応することが望まれます。
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    • 部下を持つ管理する立場の人へ
      問題が発生した時は部下の行動レベルにアプローチすることが良好なコミュニケーションを構築することが可能になります。
    • 上司の対応
      「そうなった結果については変えられないけど、どのように行動すればよかったのだろう?、他に選択肢はなかったの・・・?」
    • 部下の気持ち
      「今考えてみれば、新人の○○さんに頼まず、納期指定の特別便を手配すればよかったと思います」
  • 言葉の選び方や、態度で信頼関係を崩さない良好なコミュニケーションをとることができます。

内的コミュニケーション

  • 自分とのコミュニケートすることです
    自分とのコミュニケートとは自分への問いかけをすることです。
    例えば、2つの選択肢があった時に、Aを選ぶかBを選ぶかで、その後の展開に著しい違いが現れます。
    そんな時、直感で選択した方が上手くいくことがありますね。
    逆に、一生懸命、思考で考えて、考えて、上手くいかなかったことがよくあります。
  • 潜在意識(脳)へのアクセス
    意識は3%〜10%で潜在意識は90%〜97%と言われています。
    潜在意識はすべて記憶していて、深層部に沢山のデータが記録されています。成功者のアイディアを聞くと、「ふと浮かんだ」、「気付くと必要な人や、物が現れた」。
    そして、潜在意識は自分が寝ている時も24時間休みなく活動しています。
    自分自身への質問は潜在意識への問いかけです。
  • 自分への効果的な質問
    • 問題に対して
      1.この問題の中にある利点は何だろう?
      2.今ここで、足りないものは何だろう?
      3.良い結果を得るために何をするのだろう?
      4.良い結果を得るために何を止めるのだろう?
      5.良い結果を得るための行動過程をどのように楽しむか?
      ★ミラクルクエスチョン
      もし眠っている間に奇跡がおきて、翌朝その問題が解決してしまったとしたら、どんな気持ちですか?

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